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スタッフブログ

諸江モデル分譲の水道光熱費についての比較

諸江モデル分譲2棟は断熱等級6以上、太陽光発電搭載で一般住宅と比較すると約14万円の節約ができます。

その詳細については以下の内容をご覧ください。

SB6モデル(太陽光発電3.42kw、Ua値0.32)

SB6モデルには3.42kwの太陽光が搭載されています。

電気代が高騰し昨年比と比べると倍近くになっていませんか?

我が家の2024年1月の光熱費は1041kwhで25,171円、2025年1月で1,585kwhで44,696円と19,525円も上がっていてびっくりしました。

我が家は約10年前に建てたので太陽光発電を搭載していますが、断熱等級は今よりも低いためなのかも知れません(ちなみに外張り断熱でペ断熱ペアサッシです)。

このモデル分譲はW断熱でトリプルサッシが入っているため、断熱性能が非常に高くなっています。

★年間147,550円もお得!

年間147,550円となると月に直して12,295円。これは非常に大きい金額です。

※LIXIL省エネ住宅シミュレーションで試算しています。

※電力は北陸電力2025年単価15円/kw、水道は金沢市企業局の単価で計算

※家族4人暮らしを想定

※水道光熱費3,540円減は節水タイプのトイレや水栓等の差額になります。

これがSA7モデルの場合だと、太陽光発電3.04kw搭載でUa値0.31となり、年間で141,200円お得になります。

各省エネ基準への適合状況

Ua値0.32の家は断熱等級6以上の数値となります。

また、一次消費エネルギー消費量では

■再エネなしで・・・35%達成

■再エネありで・・・89%達成(Nearly ZEH)

各省エネ基準の概要はこちら

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諸江モデル分譲に関するお問合せ

★専用ダイヤル・・・0120-917-506

★メールでのお問合せ

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