Ua値0.23を実現!!
※建物の形や土地形状、窓の種類などによって変動します。
W断熱・トリプルサッシ
何年も年を重ねても「あったかい家だね」って言ってもらう住宅を提供するために、ひまわりほーむはW断熱が標準です。
W断熱とは内と外の両方から断熱する工法で、柱間に断熱材を入れる 充填断熱工法と建物を覆うように断熱材を利用する
外張断熱を組み合わせることで気密性や断熱性が高くなり1年間を通して快適で過ごしやすい空間を作り出します。
ひまわりほーむはW断熱。
プレミアム仕様のUa値は、省エネ最高等級7の0.23を実現!!
だから家計も安心でいつまでも「あたたかい家」で家族を包んでいくんです。
だから
W断熱・省エネ
この先何十年も寒さや暑さをがまんして暮らすのはイヤだな⋯
日本の断熱基準は世界レベルで言うと発展途上国。
ひまわりほーむは世界最高水準の断熱性能で何年も家族をつつんでいきます。
トリプルサッシ+W断熱
メリット
気候変動による熱帯化が進む世の中で、暑い夏でも寒い冬でも快適に過ごせる空間を実現。また、光熱費も軽減することができます。
一般の住宅
との違い
建築後の後悔ランキング 1 位が「省エネ性」です。
「せっかく吹き抜けにしたのに、寒い…。」などの声をよくお聞きします。私たちは後で後悔しない、たしかな快適さを実現します。
Ua値0.23を実現!!
※建物の形や土地形状、窓の種類などによって変動します。
断熱等級7 HEAT 20 G3
「どんどん光熱費が高くなって不安だな、、、」そんな世の中で
ひまわりほーむは国の新省エネ制度の断熱等級で最高等級の7をすでに実現しています。
世界中でエネルギー獲得競争が激しくなり日本の暮らしにもさまざまな悪影響が予測されています。
電気やガス代高騰がさらに進み、満足に冷暖房できない家が増えることも考えられます。
高断熱にすることが省エネで快適に暮らすために必要になります。
2022年10月よりスタート
新省エネ制度 最高等級7をすでに実現
HEAT20とは
【G3】最低室温は概ね15℃以上を確保すること 【G2】最低室温は概ね13℃に保つこと 【G1】最低室温を概ね10℃に保つこと
メリット
家が勝手に省エネをしてくれて
寒さや暑さを我慢しない暮らしが実現できます。
一般の住宅
との違い
目に入りやすいデザインや設備ばかりにフォーカスせず
それ以外の目に見えない「快適さ」をしっかり追求できます。
C値最高0.1以下を実現!!
※富山本郷東モデル
C値平均0.4以下!
※建物の形や土地形状、窓の種類などによって変動します。
高気密・高断熱
高断熱
Ua値とは「外皮平均熱貫流率」で断熱性能数値
住まいの内部から外部の逃げる熱量を流す数値です
Ua値は低いほど高い断熱性を表しています
ひまわりほーむ
Ua値グランデ0.34、最高で0.23
高気密
C値とは「相当隙間面積」で気密性能数値
C値=家全体の隙間面積/建物の延床面積
数値が低いほど気密性の高いことを表しています
断熱性がいくら良くても隙間が多いと外気が入って室温を保つことができません
ひまわりほーむ
C値 平均0.4以下、最高で0.1以下
※Ua値やC値は建物の形や土地形状、窓の種類などによって変動します
メリット
断熱性も高く隙間も少ないので冷暖房で温めたり冷やしたりした室温を一定に保ちやすくなります。光熱費の節約にもつながります。
一般の住宅
との違い
すき間が多いので冷暖房効率が悪く、光熱費がかさみます。
基礎断熱
「基礎断熱」は床下も室内空間のひとつと考え、床下を断熱材で覆う施工方法です。
特徴は基礎内からの空気の出入りを防ぐことで気密性が高く断熱性の高い家をつくるのに最適です。
メリット
床下の温度や湿気を保ちやすく物置にできる状態なほど家全体を快適な空気環境にできます。
一般の住宅
との違い
北陸は湿度が高い地域です。床下断熱だと湿った空気が一年中床下に通るので結露やカビが発生しやすくなります。
全棟耐震等級3
能登での大地震や東北、九州、阪神、中越など日本では多くの地震の被害を経験してきています。
それなのに…少し家づくりで地震への意識が低い気がします。
耐震等級とは建物が地震に対して高い耐性を持つことを示す基準で耐震等級3とは耐震等級の最高等級です。
制震ダンパーを標準採用
メリット
熊本の地震では3日間で震度7が2回、震度6が1回と大きな地震が起こりました。
その中で耐震等級3の家は16件、その内、無被害が14件、2件が一部軽い震壊でした。
耐震等級1の家は40%が大きな被害を受けました。
ヒノキの柱土台・自然素材「ホウ酸」
ひまわりほーむは見えるところだけの自然住宅ではなく、柱・土台をヒノキの無垢材を使い基礎の防蟻も無農薬!!
家族の健康の為に自然素材にこだわっていくんです。
無垢ヒノキの柱と土台
ひまわりほーむの柱・土台は白アリに強く、
耐久性の高い国産の無垢材ヒノキを使います。
無垢材のヒノキは伐採してから200年もの間、
徐々に強度を増していきます。
だから1300年も前に建てられた法隆寺は、
まだその4割近くも当時のヒノキが
使われているのです。
自然素材の防蟻「ホウ酸」
ひまわりほーむの白アリ対策は人体に無害で更には効果の持続性の高いホウ酸を使います。
ホウ酸は海水や土壌、植物などに存在する「天然物」です。
植物にとっては必須栄養素で野菜や果実の生育にかかせないものです。
白アリ駆除に多く使用される合成殺虫剤は揮発分解し、5年前後で消滅します。
再処理の出来ない壁の中の柱などは効果の消えたあとは無処理状態になります。
メリット
安全性
ホウ酸は代謝や骨の健康、脳の機能への面で、私たちの健康にとても重要です。
最近ではホウ素不足を補うためのサプリメントも販売されています。
非揮発性
鉱物由来のホウ酸は、揮発しないので室内の空気を汚しません。
人やペットにも安全で、床下空気循環工法にも使用できます。
※揮発 常温常圧時に体が気体に変化すること
持続性
ホウ酸塩は分解されないので、効果が減衰せず半永久的に持続します。
再処理ができない壁体内等の処理には必須です。
メリット
仕上げだけが自然素材で中身が自然素材ではない家がホントにたくさんあると思うのです。家族の健康を守る家が農薬づけであったりでないよう、中身も自然素材でお引渡ししたいんです。